いぼによる悩みは病院で!いぼのでる場所や適切な治療方法

首いぼには種類がある

婦人

首いぼの種類

首にできるいぼ、通称首いぼは様々な種類があります。代表的なものに脂漏性角化症、つまり老人性のいぼがあります。これはいわゆる紫外線と自分の老化が原因で起きるいぼです。首いぼの殆どは、この老人性首いぼから派生するものです。例えば、アクロコルドンです。これは老人性いぼがより大きくなったものであり、目に見えて細かいつぶつぶが首元に出来上がります。これはいぼがネックレスやマフラーなどの摩擦により刺激を受け、成長したものです。これがさらに悪化すると、スキンタッグと呼ばれるいぼになります。これはアクロコルドンよりいぼが大きくなったいぼであり非常に目立ち、首付近の見栄えが悪くなります。しかし、実際の所スキンタッグになったとしても、人体に悪影響が及ぼされることはありません。せいぜい首の見栄えが悪くなる程度であり、見た目が気にならないのであれば治療をせずに放置していても一向に問題ありません。しかし、もし気になるのであればハサミやメス、レーザーなど美容外科で除去することになります。

ウイルス性の首いぼ

首いぼのほとんどは老人性いぼです。しかし、極稀にウイルス性のイボが発症することもあります。それが、尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)です。こちらも発症しても特に命に別状はないのですが、ウイルス性のため、触れたり刺激を加えることで、他の部位にまでいぼが移ってしまうことも多く、さらにいぼが大きめのため、従来のいぼよりも見た目が悪化しやすくなってしまいます。そのため、早めに対処して治したほうが良いです。尋常性疣贅の恐ろしいところは、半端にいぼに関する知識を持っていると、老人性のいぼだと勘違いして触ってしまい、いぼを増やしてしまうことです。そうなると治療が大変困難になるため、極力早めに治療しなければなりません。といっても、尋常性疣贅になるのはごく稀であり、そこまで過剰に心配する必要はないのかもしれません。

具体的な対策

もし、尋常性疣贅になった場合は素早く病院に行き、治療を受けましょう。また、尋常性疣贅にならないためには普段から肌の免疫力を維持する必要があります。例えば乾燥肌になっていると肌が弱まりやすいため、スキンケアによって肌を保護し、潤いを保ちましょう。尋常性疣贅を防ぐには、清潔にすることが大事です。不潔な状態だとウイルスが増殖しやすくなるため、清潔な状態を保つことで繁殖しにくい環境を作りましょう。

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